2023〜2024年度は創立30周年も兼ねての会長となるので、私には無理!この数年来からの体調不良で悩んでいたからです。あれやこれやと言ううちに会長職が回って来た結果、53kgあった体重が就任2ヶ月で40kgにダウン。会長の職務だけに特定して頑張ってみようとしたものの、未だに45kg以上には回復しない状況。個人的にはこの一年間はとても苦しく、厳しい日々でした。
それでも私の目標とする「楽しい例会」を桜の皆様、とりわけて新入の会員さん達にもお手伝いいただいたお陰で、桜LCの歴史にすばらしい1ページを加えられ、一年間の職務が終了出来たものと感謝する次第です。
本当にありがとうございました。
幹事をお受けしたものの、お役を果たすことの出来なかった一年でした。皆様にご心配、ご迷惑をおかけし、申し訳ない事でした。
今年は30周年という大切な年に皆さまが一丸となって記念特別例会を盛り上げられたこと、桜の会員として誇らしく思いました。
そんな中、会長や会計の山本会員には、幹事の仕事まで担い、助けていただきました。心からお礼申し上げます。
この和やかで、前向きな高知桜LCが益々発展しますように願っております。
今期3月3日、高知桜LC30周年記念特別例会が開催されること、今季の始まりに頭に入れて資金面の事を考えて出発いたしました。
開けてみると何のその、会員の協力や他クラブLCの協力があり、登録料、又福引の景品、他クラブのドネーション(箱を置く事を勧められる)と、全てをまかなう事が出来ました。
毎回のドネーション、例会市と期首の数字をクリアする事が出来た事など、会員の皆様の協力に感謝して今期の会計を終わり、次期にバトンタッチをいたします。
すべてプログラム委員会の田中さんに、緊張!蚊取り線香!と言いながらマイクを握り進行していただきました。ご苦労様でした。
今期は30周年をひかえ、皆さんのご協力で大成功で終えることが出来ました。楽しい企画をと知恵を出し合いましたが、周年に集中することとなりました。
すべて皆様に感謝でございます。
ありがとうございました。
長い一年だったのか?、短かったのか?、何とも慌ただしい日々の連続でした。私の能力以上を求められる場面が多数ある中で、力不足を感じながら周りの方々に助けられて曲りなりにもお役目を終えることが出来ました事は、内局の皆様にまずはお礼を言いたいと思います。
又、どのクラブに行っても“桜“の名は水戸黄門の印籠の役目を果たしてくれ、改めて先輩方の大きさを背中に感じながら、もうすぐ80歳は現在燃え尽き症候群一歩手前です。
約二年前お役を受ける時、私に出来ることは何でもやろう!と思っていましたし、ガバナー始め良いお人柄の方々に恵まれ、幸せな場面を何度も感じる事が出来たのは、私の大きな財産になりました。
改めまして、桜の皆様のバックアップに心からの感謝です。本当にありがとうございました。
6R GAT・GMA・会則委員 野村美代子会員のごあいさつは7頁に掲載させていただきました。