先ず、諮問委員会が北LCの中山6R-1ZCの進行のもとに、25名で行われました。

① OSEALフォーラム札幌（2025.10）に協力金拠出お願い

② 次年度の6R地区役員・委員の選出のお願い

③ 第1回諮問事項について

・今期は各ゾーンに1つ支部を作ってほしい

・各クラブ純増1名のお願い

その他献眼登録にご協力を

336A地区分割について各クラブで議論を

その後、場所を町民交流会館に移し、石井地区ガバナーはじめ、坂出キャビネットの役員等出席のもと336-A地区6R全体で公式訪問が華やかに和やかに行われました。

私が前期所属していたGAT・GMA・会則委員は、この特別委員会の監査も担うことになっており、7Ｒ担当委員の浅野さんと会計監査をさせていただき、私は総会で報告をしました。

会員の皆様から毎月100円ずつ集められた資金で運営されているこの委員会も、やはり会員減少の影響を受けて、少しずつ資金が減っているようです。

様々な大事な事業を行っていますので、周年クラブの寄付も頂き、続けていきたいというお話でした。アイバンク、骨髄バンク、ともに会員にもしっかりＰＲし、登録者を増やすことも重要だと思います。

9月28日に行われた薬物乱用防止教育認定講師養成講座に、桜LCは、新規3名と高知学園短期大学の学生2名を含めた9名が参加しました。

講座では、近年の大きな特徴として、大麻や未規制薬物、市販薬等のオーバードーズが青少年を中心に全国的増加傾向にあることや、令和5年までの5年間で、20代の検挙者数の増加率は約2倍となっていること。若者たちは、薬物に関する知識も罪の意識もないという現実が伝えられました。 また、薬物乱用による「依存性」と「耐性」という恐ろしい特徴や、大麻のリキッド・ワックス・クッキー等大麻を含む加工品の存在も知りました。

子どもたちの未来を護り育てていく活動に携わることの意義を感じ、活動推進の重要性を実感する、充実の講義を受講させていただきました。

献血推進研究会に私は会長代理として保健福祉委員長の中越さんと西澤さんの3人で出席しました。他クラブは多くても2名。3名は桜のみでした。そんな事でも熱心さが伝わりそうです。

血液は人工的に作れない。従って献血は無くてはならないとの事。最近は献血者数の全体数は増えているが若年層では減少傾向にあるとの事。

少しでも献血に関心を持って貰おうと、イベントを開催したり小中高校や企業などで出前授業や講演をしたりと、献血への理解を求めています。こうした努力が実を結ぶように、私達も出来る事をし続けたいと思いました。

時折、強く雨の降る9月21日、香美市役所に隣接した、日曜市広場アーケードで行われたチャリティー焼肉・観月の夕べに行って来ました。

「雨雲の上は、綺麗な月夜でございます。私達の土佐山田L Cは会員数9名、実質動くことのできる会員は6名ですが、LCは助け合いの絆が強いので、本日も香南L Cの方々が手伝って下さり、また、他クラブより沢山の来客者が協力して下さるからこそ、私達のアクティビティが出来ます。」と川添会長のご挨拶で始まりました。

焼肉セット一人前と飲み物は飲み放題、焼きそば、おでん、そうめん、他いろんなものが出店していました。隣席にはよさこいL Cの方々や、他クラブの方々等知り合いもたくさんいて、とっても楽しい一夜でした。

高知東LCの1000回記念例会に、五藤会長と出席しました。

正しくは1001回との事です。周年ではなく記念例会だから少しくだけた感じかなと思っていたら、何とガバナーが出席されていて、東LCの会員の中にもこんな格好で来てしまったとぼやいている人が居ました。 席に着くなり、ドネーション袋が回って来ましたが、それにはスクラッチカードが２枚入っていてお楽しみ感があって良いなと思いました。ガバナーの例会訪問も始まったばかりでとても気合が入っているのを感じ、前向きな気持ちになりました。

桜の1000回例会はまだ少し先ですが、元気に迎えられると良いなと思った事でした。

北ＬＣと柏ＬＣの合同例会に三谷さんと参加しました。あいにくの曇空に月を観る事は出来ませんでしたが、大変学びの多い1日となりました。今回は合同例会の段取りを勉強させて頂きました。

複数ＬＣ参加例会のため「あとは書類をご覧下さい。」で大体終了していました。

桜の例会ではあまり見ない光景ですが、多くの皆様が集うので時短はとても大事だと感じました。その後のアトラクションも大盛り上がりで楽しく過ごす事が出来ました。桜の12月例会も参加して下さった皆様方に「本当に楽しかった。また参加したい。」と言って頂けるようにプログラム委員会一同頑張って参ります。